今日は10月31日(土曜日)のハロウィン。コロナによって減ってしまった街の明かりもイベントによって少しずつ戻ってきました。クリスマスに向けて、以前より浮足立っているのかな。
でもキミはそんな時でも、家にこもり、パソコンの前に向かっているのではないでしょうか?
会社を辞めたキミは無料で行われた健康診断に行き、公共の仕事に感謝しつつ、おそらく必死に来週の戦略を練っていることだと思います。
たぶん、何をすればいいのかわからないでしょう。でもそれはみんな同じ。つかみどころのない漠然とした何かを必死に追いかけなくてはいけないのです。
そのような中でも、わかっていることは、大統領選前後だとしても、個別株は動くということ。
だから、キミはこのように結論付けたのではないでしょうか。
1、好決算で、次の日ランキング上位まで買われた銘柄の関連銘柄を狙うこと
今回の決算相場はとても難しく、決算が良くても次の日大抵寄り天になるか売られるか、決算が悪ければ当然売られています。
そのような中でもあがる可能性がある銘柄を絞るのはとてもリスキーなことですが、そこを狙うしか持ち越しで勝つ方法はなさそうです。
すでに決算がでてS高もしくは一時でもランキング上位にいった銘柄を絞り、関連する決算前銘柄を仕込む。
その後売られるかどうかは、出来高次第で、決算前にあがってしまったら初動で売るしか方法はない。のだと思います。
今回の決算は確実にあがるのが明確な銘柄。
— キミ (@9qOMJcHQ9iagtaU) October 31, 2020
つまりすでに決算がでてS高もしくは一時でもいった銘柄を絞り、関連する決算前銘柄を仕込む。
その後は売られるかどうかは、出来高次第で、決算前にあがってしまったら初動で売るしか方法はない。
2、当日ランキング上位の値動きでトレードすること
ニュースで決算以外の材料がでている銘柄は監視リストに入れておきます。以前動いた銘柄も動く可能性は十分にあると思います。
具体的な銘柄は今夜ゆっくりと調べて明日までには決めておいたほうがいいですね。
今日はゆっくり休んでください。
年末まであと2か月となった今。街中の雰囲気にのみこまれそうになり、孤独感を募らせることもあるかもしれません。でもきっと大丈夫。
機会は平等にやってきます。
戦える余力があり、健康な身体を持ち、努力する強い気持ちがあれば、平等にやってきた機会にのることができると信じています。